コスメ「200個」レビューして分かったコト。

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「ダヴィネス ナチュラルテックシャンプーW」の成分・使用感解説

コスメコンシェルジュのラク太です!

本日紹介する商品は「ダヴィネス」より「ナチュラルテックシャンプーW」

 

ダヴィネスは近年、日本のヘアサロンでもよく見かけるようになったブランドですね!

 

シンプルでクセの無い使用感・なおかつクオリティの高いシャンプーで、なるほど人気が高まっているのも頷けるな、という商品です。

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ダヴィネス公式サイトはこちら 

 

 

「ダヴィネス ナチュラルテックシャンプーW」についての説明

ダヴィネス ナチュラルテックシャンプー

ダヴィネスはイタリア発祥のサロン用ヘアケアブランドです。

 

基本的にはナチュラル志向のブランドなのですが、そこまでガッツリとしたオーガニックコスメではなく、「使用感や低刺激性などを担保した上で環境にも配慮する」といったイメージですね。

そのため、日本人にとっても全体的に使いやすい商品が多くなっています。

 

実はこうしたイタリアの自然派ヘアケアが近年、日本のサロンでも非常に人気を高めています。

 

有名どころではダヴィネスの他に「ローランド・オーウェイ(rolland Organic Way)」、「ヴィラロドラ」などですね。

 

特にヴィラロドラは、大手サロン用品メーカーの「ミルボン」さんが日本での販売を手掛けておられます。

そのため取り扱いサロンも非常に多く、手に入りやすい商品かと思います。

 

「ダヴィネス ナチュラルテックシャンプーW」の成分について

ダヴィネス 成分 解析

この「ダヴィネス」というブランドを見ていて感じるのが、「すごくシンプルなブランドだな」ということです。

 

 なぜかと言うと、通常こうしたナチュラル志向のシャンプーって、植物エキスやオイルがズラーっと並んだものが多いんですね。

 

ですがダヴィネスさんのシャンプーを見てみますと、そのほとんどが洗浄のための界面活性剤。

次に多いのが、洗い上りのパサパサ感・ゴワゴワ感を軽減するコンディショニング成分。

次にシャンプーの品質や泡立ちを安定化させるための諸々の成分。

 

植物エキスやオイルに関しては「エチナセアパリダ」という、ヨーロッパでは馴染みの深いハーブのエキスが見られるのみです。

あとは「香料」として植物の精油が使用されているくらいでしょうか。

 

これを見て手抜きのように感じる方もおられるかと思いますが、実際はその逆で、「美容成分の手を抜いているシャンプー」ではなく「洗浄成分に凄くこだわっているシャンプー」だと私は受け取りました。

 

やはりシャンプーというものはどこまで行っても「洗剤」であることに変わりはなく、であるならば注力すべきは洗浄成分です。

美容成分が欲しいなら、トリートメントや洗い流さないトリートメントに配合した方が効率的です。

 

その上でダヴィネスのシャンプーを見ますと、まずベースは「ラウロイルメチルイセチオン酸Na」。

マイルドな洗浄力と、フワッとした心地良い泡立ちが魅力の洗浄成分です。

 

そして「コカミドプロピルベタイン」「ココアンホジ酢酸2Na」という低刺激な両性界面活性剤に、

「ラウロイルサルコシンNa」「デシルグルコシド」というサッパリ感のある洗浄剤でバランスをとっています。

 

低刺激ながらしっかり洗えるバランスのとれたシャンプーです。

 

私はよく「敏感肌の人は日本のシャンプーがおすすめで、海外・特にヨーロッパのシャンプーは洗浄力が強すぎるものが多い」という話をするのですが……

こちらは国内のシャンプーと比べても、かなり低刺激な構成になっているかと思います。

 

敏感肌の方が低刺激なシャンプーを求めて「ボタニカル」や「オーガニック」を謳う商品を購入する気持ちは非常に良く分かるのですが、中には適当なベース洗浄剤に植物エキスやオイルを詰め込んで、「はい、オーガニックシャンプーの出来上がり!」というような商品も多いです。

敏感肌の方は、やはり洗浄成分を第一に考えるようにしていただきたいですね。

 

※当ブログでは、個人的に低刺激だと感じた商品を「敏感肌」カテゴリーにまとめています。良ければそちらもご覧ください。

 

実際に使ってみた

香りはハーバルがメインでしょうか。

けっこう清涼感のある、スッキリとした香りです。

 

主張しすぎない優しい香りが好印象なのですが……

ハーブが良く言えばフレッシュ、悪く言えば野性味のある香りで、少し好みが分かれるかもしれません。

 

テクスチャは、とろみが強い乳白色のシャンプー。

 

泡立ちは並といったところ。

ですが、汗をよくかいた日や整髪料を多く使用した日でも泡立ちが安定しているように感じましたね。

 

仕上がりはしっとりし過ぎることもなく、不自然にサラサラし過ぎることもなく。

非常にナチュラルな仕上がりですね。

まとめ

 価格は2000円前後のところが多いようですね。

 

こういう「シンプルだけど洗浄成分に凄くこだわってます」系のブランドでは、日本では「ルベル」さんが真っ先に思い浮かびます。

ルベルのシャンプーも価格帯としては同じくらいなので、妥当なお値段と言えるでしょう。

 

ちなみに、こちらの「ナチュラルテック」シリーズは柄物のデザインで少し派手なんですが、ダヴィネスではシンプルなデザインの商品も多いです。

「良さそうだけどデザインが少し……」と感じた方は、そちらもチェックされると良いでしょう。

ダヴィネス公式サイトはこちら

 

ご覧いただき誠にありがとうございました!

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