ヘアケアアイテム、「100個」使って分かったコト。

「趣味はシャンプー」の生き方とは?レビューブログより少し詳しく、解析ブログよりのんびりと、を目指します。1日1更新が目標。

「グローバルミルボン リペアシャンプー」の成分・使用感解説 

ラク太です!

本日紹介するのは「ミルボン」よりグローバルミルボン リペアシャンプー

 

この商品、本当は「リストラティブシャンプー」という名前なのですが……

恐らく「リペアシャンプー」の方が分かりやすいかと思いますので、こちらを採用しております。

リペアトリートメントの成分・レビューはこちら

 

 

こんなあなたにオススメのシャンプー

  • 南国を思わせるパッショナブルな香りが好き
  • ハードなワックスやスプレー、たっぷりのオイルなどでスタイリングする方
  • 弱~中程度のヘアダメージ(簡単に髪が切れてしまうほどではない)

「グローバルミルボン リペアシャンプー」についての説明

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「ミルボン」のホームケアキット、大手雑貨屋さんでちょくちょく見かけますよね。

 

中はこんな感じで、使い切りサイズのシャンプー・トリートメントがいくつか入っています。

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給食の「ミルメークコーヒー」みたいな容器ですね。

この場合はシャンプー・トリートメントが2つずつ、計4本入っています。

 

loftや東急ハンズではこの箱で700円ほどしますので、かなりお高めですよね。

 

また雑貨屋でこうしたキットはトリートメントしか入っていないことも多く、

「ミルボンは好きだけどトリートメントやワックスしか使ったことない」

という方も多いのではないでしょうか。

 

ミルボンは確かに素晴らしい商品ぞろいですが、シャンプーに関しては「ザ・サロン用品」という感じになっています。

以前にこんな記事を書いたことがあるのですが、「サロン用品=髪や頭皮に優しい」というのは、必ずしも正しくはありません。

 

ワックスやヘアオイルを簡単に除去できるよう、洗浄力の強いものが選ばれる場合もあります。

ミルボンもその一つで、良い商品ではありますが敏感肌の方や、簡単に髪が切れてしまうほどのダメージ毛にはイマイチでしょうね。

成分について

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成分表の1行目ラウレス硫酸Naから2行目の終盤コカミドメチルMEAまでが洗浄剤にあたります。(DPGを除く。DPGは保湿剤です)

コスメの成分に詳しい方ですと「『硫酸』や『スルホン酸』が上位にくるシャンプーは避けよう!」みたいな話を聞いたことがあるかもしれませんね。

 

実際、このシャンプーで上位に位置するラウレス硫酸Naオレフィン(C14-16)スルホン酸Naは洗浄力や脱脂力が非常に高く、敏感肌の方ですと刺激を感じたり、頭皮の乾燥に繋がります。

 

ですが泡立ちに優れ、ワックスやオイルでベタベタの髪もスルスルと洗浄できます。

そのため美容室で施術前にササっと洗うには適しているのではないでしょうか。

(それ以外の洗浄剤は全体的に低刺激なものが採用されています) 

 

それ以外の添加剤は非常に豪華で、特に見どころはカルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン(羊毛)

ケラチンとは髪を構成するタンパク質であり、一般的なシャンプー・トリートメントで見かけるのは「加水分解ケラチン」という形です。

 

ただ、このカルボキシ~ケラチン(長いのでCMADKと表記します)は、一般的なケラチンよりも吸着性が高まり、優れたダメージケア性能を発揮します。

 

CMADKはミルボン開発の成分で、これがミルボンのシャンプー・トリートメントが称賛される理由の一つですね。

(もちろん1番は使用感が素晴らしいからですが)

 

他には月下香という植物由来のチューべロース多糖体イソステアロイル加水分解シルクなど、保湿と滑らかさをもたらす成分が見られます。

ケラチンは髪に吸着する際にゴワっと固まるので、それにより指通りや見栄えが悪化するのを避ける効果があるでしょうか。

 

以上、素晴らしい成分がふんだんに盛り込まれたシャンプーですが、やはりシャンプーの要は洗浄成分。

ですので、このシャンプーの基本的な効果は「スタイリング剤の付いた髪でも泡立ちよくスムーズに洗浄する」ことです。

 

ダメージケアならばセットのトリートメントを購入しましょう。

もちろんライン使いも良いですが、シャンプーとトリートメントを両方揃えると1万円くらいしますので……笑

まずはトリートメントから。

実際に使ってみた

このシャンプー、香りがちょっと面白くて。

まず手に取ると、王道で上品、やや年齢層高めのフローラル。

 

なのですが、泡立てれば南国風の、トロピカルでエネルギッシュな香りがあふれてきます。

 

私自身は残念ながらトロピカル系の香りがあまり得意ではないんですが。

ただ、非常に情熱を感じさせる香りです。

 

泡立ちは非常に豊か。

フワフワとモチモチの間のような、丁度いい泡質をしていますね。

 

正直、洗っている最中は「軋みそうな感じだな」という印象。

 ただ、ドライ後は意外にふんわりと好ましい仕上りです。

 

ただまあ、極度のダメージ毛ですとゴワゴワが収まらず、あまり合わないかもしれませんね。

まとめ

個人的に「グローバルミルボン リペア」シリーズはトリートメントがオススメなのですが……

流石の使用感の良さで、特に敏感肌などでは無い方の場合、セットでの使用も良いでしょう。

 

ただ、残念ながらまだレビュー出来ていないものの、グローバルミルボンでは「アンチフリッズシャンプー」が非常に良いなと感じています。

↑こちら。恐らくミルボンのシャンプー史上、最も低刺激なシャンプーではないかと思います。

個人的にミルボンでシャンプー・トリートメントを揃えるならば、現状「アンチフリッズシャンプー」 と「リペアトリートメント」の組み合わせがオススメですね!

 

ご覧いただきありがとうございました!

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