コスメ「200個」レビューして分かったコト。

コスメコンシェルジュ(♂)が運営するコスメレビューブログ。ヘアケア多め。

「ローランド・オーウェイ デイリーユーズ ヘアバス」の成分・使用感解説

コスメコンシェルジュのラク太です!

本日紹介する商品は「ローランド・オーウェイ」より「デイリーユーズ ヘアバス」

 

www.youtube.com

 

以前にダヴィネスの記事でも触れましたが、近年こうしたイタリアの自然派ヘアケアブランドが日本のサロンでも人気を集めています。

 

中でもオーウェイは高級感があり、都市部の高級サロンで愛用されるイメージですね。

楽天市場で商品をチェックする

「ダヴィネス ナチュラルテックシャンプーW」の成分・レビューはこちら

オーウェイ公式サイトはこちら

 

 

「ローランド・オーウェイ デイリーユーズ ヘアバス」についての説明

ローランド オーウェイ シャンプー

ローランド・オーウェイダヴィネスヴィラロドラと並び、近年日本で人気を高めているイタリア産ヘアケアブランドです。

 

オーウェイは中でも、日本のサロン用品とそう変わらない値段のダヴィネスや、大手サロン用品メーカーであるミルボンが代理販売を行っており取り扱いサロンの多いヴィラロドラと比べ、日本ではかなりのハイブランドとなっています。

 

特徴としては、良くも悪くも海外コスメとしての側面を強く感じます。

どういうことかと言いますと、「基本的には日本人ではなくイタリア人のために作られたシャンプー」ということですね。

 

日本とイタリア、あるいは(一般的な)日本人とイタリア人との違いを挙げると、

  • イタリアの水は硬水のため、日本よりもシャンプーが泡立ちにくい
  • イタリア人の頭皮は日本人よりも厚い場合が多い
  • イタリア人の髪は日本人よりも細い場合が多い
  • 日本人は世界的に見てお風呂好きで、シャンプーを行う頻度が高い

といった傾向があります。

 

上記の情報をまとめますと、「イタリア人の方が髪が細い(傾向にある)」以外の情報はいずれも、「日本のシャンプーよりもイタリアのシャンプーの方が高い洗浄力が要求される」ということを表しています。

 

もちろんこれは「そういう傾向にある」というだけで、例えばダヴィネスのシャンプーは非常に低刺激な処方になっています。

 

今回の「オーウェイ デイリーユーズ ヘアバス」は、ドラッグストアのシャンプーと比べると低刺激ではありますが、やはり日本人の感覚で言えばサッパリとしたシャンプー打と言えるでしょう。

 

「ローランド・オーウェイ デイリーユーズ ヘアバス」の成分について

オーウェイ シャンプー 成分

 ベースの洗浄剤は「コセス硫酸Na」。

日本ではあまり聞き馴染みのない成分ですが、海外のオーガニックコスメではよく見かけます。

 

「コセス」とはココナッツのことを指します。

日本でよく見かける洗浄成分に「ラウリル硫酸Na」というものがあり、こちらはココナッツの中の「ラウリン酸」という成分のみを選りすぐって精製しているのに対し、コセス硫酸Naはココナッツ全体を使って作成します。

 

おそらくラウリル硫酸Naよりも若干洗浄力が低いかと思いますが、基本的には同様の成分で、かなりサッパリとした洗浄剤です。

 

その他の洗浄成分は「コカミドプロピルベタイン」や「ババスアンホ酢酸Na」、「マカデミアナッツ油PEG-8エステルズ」などのマイルドなものもあれば、

スルホコハク酸ラウレス2Na」や「ヤシ油アルキルグルコシド」などのサッパリとしたものもある……といった感じです。

 

こう見ますと比較的しっかり洗うタイプのシャンプーに感じますが、実際に使用した感想として、「意外とマイルドかも?」という印象を持ちました

理由については「実際に使ってみた」の項で説明しますが、割と敏感肌の方でも使用できるシャンプーかと思います。

 

それ以外の成分として目につくのは、やはり多数の植物系エッセンシャルオイル。

ただ、これに関しては香料の代わりとしての側面もあるため、そこまで「植物オイルたっぷり!凄い!」という感じではありません。

(あくまで美容効果での話で、天然オイルで心地良い上質な香りを演出しているというのは素晴らしいことです)

 

個人的にはそれよりも、こうした「毎日使うベーシックなシャンプーですよ」というタイプの商品で、「加水分解野菜タンパク」などのハリコシ成分を配合してくれているのが親切に感じます。

 

「こういう人にはおすすめだけど、こういう人にはイマイチ」というのが少ないように見受けられ、使いやすいシャンプーだと思います。

お値段は高いですけどね……笑

 

実際に使ってみた

シャンプー おすすめ 解析

 香りはシトラスがベースの、スッキリとした風合いです。

ですがそこに、バニラに似たクリーミーで優しい甘さがアクセントとして効いていますね。

 

こういう良い方は凄くチープに映ってしまい、よくないんですが……笑

非常に上品な香りなのに、どこか駄菓子の「わたパチ」のような親しみやすい香りで、そこが良いアンバランスさを生んでいると思います。

 

先ほど成分の項目で「洗浄成分の割には低刺激かもしれない」と述べたんですが、その理由としてこのシャンプー、すごくサラサラしたテクスチャなんですよ。

通常、硫酸系のシャンプーで実際に高刺激・高洗浄力のものですと、ジェルのようにネットリとしたテクスチャであることが多いです。

 

実際に使ってみても、一般的な硫酸系洗剤と比べて泡立ちも重く、細かなフワフワとした泡質です。

私はそこまで敏感肌ではないのでハッキリと断言はできませんが、使用感もかなりマイルドに感じましたね。

 

仕上がりはナチュラルですが、どちらかと言えば保湿感が強めでしょうか。

指通りもなかなか快適です。

 

まとめ

香りや使用感、シンプルながらハイセンスなデザインなど、高級サロンで愛用されるのも分かるというシャンプーですが……

高い!笑

 

一般的なネット通販でも購入できますが、本来の価格よりもかなり高騰しています。

近くにあるのでしたら、取り扱いサロンでの購入がベターでしょう。

オーウェイ取り扱いサロンはこちら

 

ご覧いただき誠にありがとうございました!

よろしければシェア・ブックマークなどお願いいたします!