ヘアケアアイテム、「100個」使って分かったコト。

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「やんばる森のツバキ ベビー&ママ 全身シャンプー」の成分・使用感解説 【琉球ベビーソープ】

ラク太です!

本日紹介するのは「やんばる森のツバキ ベビー&ママ 全身シャンプー」。

 

いわゆる「琉球コスメ」にあたりますね。

 

優しい使用感ですが、なかなかクセのある商品で好みが分かれそうです。

 

 

「やんばる森のツバキ ベビー&ママ 全身シャンプー」についての説明

 

シャンプーに限らず、「琉球コスメ」というジャンルは人気があります。

 

沖縄で作られれば何でも琉球コスメと言えるため、明確な基準はありませんが……

傾向として、

・自然派テイストの商品が多め

・海藻や黒糖、植物エキスなどの保湿効果による優しい使用感

 

となっている商品が多いですね。

 

この「やんばる森のツバキ」も以前沖縄を旅行した際に購入したのですが、

ちょっとしたお土産屋さんでも見たことのないコスメが勢ぞろいで、選ぶのが非常に楽しかったですね!

 

ただこの商品、使用感になかなかクセがあり……

私が過去に使用したシャンプーの中でも、指折りの泡立ちにくさです。

 

成分について

 

ツバキ種子水(申請中)」とありますが……

まあ、「アロエベラ液汁」やダマスクローズなどのアロマ水を水の代わりに使用した化粧品はちょくちょく見かけますが、基本的にただの水です。

 

ほんのり保湿効果なんかがあるかもしれませんね。

 

洗浄剤のベースは「コカミドプロピルベタイン」。

非常に低刺激な両性界面活性剤で、洗浄力の強すぎるシャンプーの調整役なんかになっていたりします。

 

他にも低刺激性・洗浄力・泡立ちのバランスに優れた「ラウロイルアスパラギン酸Na」などが洗浄剤として配合されていますが……

その前に保湿剤である「グリセリン」と、保湿効果のある糖「ソルビトール」が来ています。

 

ですので洗浄力は基本的に「コカミドプロピルベタイン」によるものと考えて良いのではないでしょうか。

 

添加剤としては一番のウリであるツバキをはじめ、オキナワモズクゲットウと、沖縄にゆかりのある成分が見られます。

 

その他にも抗炎症作用のある「グリチルリチン酸2K」や「アロエベラ葉エキス」など、保湿や抗炎症をメインとしたものが多いですね。

 

ベビーソープとしては正直、こんなに植物エキスを配合せず、もう少しシンプルにしてあげた方が使いやすいのでは、と感じてしまいますが……

 

私が実際に使用した限りでは、荒れた頭皮や肌にもマッチしそうな優しい使用感でしたね。

 

実際に使ってみた

この商品、防腐剤無添加となっており、「3か月以内に使い切ること」と注意書きがなされています。

個人的にさらに付け足すなら、普段は浴室ではなく湿度や温度の一定した場所で保管してあげると良いでしょう。

(浴室内でなければ脱衣所とかでOKです)

 

この「やんばる森のツバキ」、本当に曲者でした。

手に取った瞬間から厄介さがひしひしと伝わってきます。

 

もうね、シャバシャバ。

手から垂れそうになるのを何とか抑え、シャンプーしようとすると、今度は泡立たない。

 

1回目は本当に泡立たず、2回目でようやく、

一般的な「泡立ちの悪いシャンプー」くらいになります。

 

ただ使用感は個人的に気に入っていて、

香りはラベンダーとローズマリーのスッキリとした、それでいて少しスパイシーさのある香り。

(他社製品で申し訳ございませんが、「シャルマンシュシュ」に似た香りですね)

 

さらに独特なしっとり感のある仕上がりで、トリートメントなしでも悪くありません。

 

慣れてくると泡立てるコツのようなものも掴め、そうすると愛嬌が出てくるかな、と思います。

 

まとめ

 

 非常にこだわりを感じる内容で、私自身はこういうアクの強い商品も大好きなのですが……

オススメか?と言われると難しいですね。

 

シャンプー以外にもいくつか琉球コスメを販売されているようなので、よければチェックされると良いでしょう。

 

ご覧いただきありがとうございました!

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