ヘアケアアイテム、「100個」使って分かったコト。

「趣味はシャンプー」の生き方とは?レビューブログより少し詳しく、解析ブログよりのんびりと、を目指します。1日1更新が目標。

「BOTANIST ボタニカルダメージケアトリートメント」の成分・使用感解説

ラク太です!

本日は昨日に引き続き「BOTANIST」より「ボタニカルダメージケアトリートメント」。

 

ダメージケアシャンプーの成分・レビューはこちら

 

シャンプー同様、ダメージケアという点ではドラッグストア商品でピカイチと言えますね!

 

 

こんな人にオススメのトリートメント

  • カラーリングやパーマ、アイロン等のダメージが気になる方
  • ドラッグストアで買える優れたトリートメントをお探しの方
  • 保湿感ある滑らかな仕上がりが好みの方
  • ピオニーの上品な甘さが好きな方 

 

「BOTANIST ボタニカルダメージケアトリートメント」についての説明

 私は基本的に、良いシャンプーと良いトリートメントがあった場合、まずシャンプーから入手すべきだと考えています。

 

ダメージをケアするよりも、そもそもダメージが生まれない・生まれにくい環境を作ってあげる方がよほど重要ですからね。

 

ただ、この「BOTANIST ボタニカルダメージケアトリートメント」に関しては、現状シャンプーよりも希少性があるかもしれません。

 

シャンプーに関しては市販でも十分に良い商品が出てきていますが、トリートメントはまだまだサロン商品と比べて見劣りしますから。

 

市販のシャントリでダメージケアを考えるなら、やはり「BOTANISTダメージケア」シリーズが群を抜いています。

 

成分について

ベースとなる油分はシリコーンオイルである「ジメチコン」と高級アルコールに属する「セテアリルアルコール」。

他に「トリエチルヘキサノイン」や「ビスセテアリルアモジメチコン」、「ジメチコノール」なども見られますね。

 

トリートメントの重さ・軽さという点では並か、やや重ためといったところ。

ですがセットの「ボタニカルダメージケアシャンプー」 の洗浄力が市販シャンプーの中ではマイルドな部類に入ります。

 

ですのでライン使いする場合は2度洗いがオススメ。

しっかりめに洗ってあげないと、トリートメント→アウトバストリートメント→スタイリング剤と重ねた時、髪が重たい感触になってしまう可能性があります。

 

それ以外の成分は基本的にシャンプーとよく似ていますね。

ゼイン」や「セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク」といった植物由来のハリコシ・ダメージケア成分に、アルガンオイルツバキオイルといった多数の植物油脂による保湿・ツヤ・滑らかさが魅力です。

 

ただシャンプーとよく見比べますと、ダメージケア成分である「加水分解ケラチン(羊毛)」が無くなり、植物油脂の「マカデミア種子油」がプラスされています。

 

なぜ「ダメージケアトリートメント」という名前なのに補修成分を減らしたのか?という話ですが、

まず、「ダメージケア」や「ハリコシ」と「ゴワゴワ」とは表裏一体です。

 

特にブリーチを繰り返してチリチリになった髪に対しては、急なケラチンによるダメージケアを行うと、手触りや見た目が非常に悪くなってしまう場合があります。

 

一方、代わりにプラスされた「マカデミア種子油」などの植物油脂には、髪を柔軟にし滑らかな手触りを生み出す効果があります。

ボタニストさんはこれが非常に上手なんですね。

 

ですので確かにケラチンは優秀なダメージケア成分ですが、上質な手触りも同時に得ようとすれば自然とこういった形になるのかな、というのが印象です。

 

植物油脂にはツヤを与える効果もあるため、ブリーチをした明るい髪には良く合います。

 

実際に使ってみた

 香りはピオニー+ベリー。

市販でシャンプーとトリートメントの香りが異なるのは意外と珍しいですね。

 

BOTANISTの商品は全てシャンプーとトリートメントとで香りが異なっていたと思いますが、他のドラッグストア商品ではあまり思いつかないです。

最近では「オーシャントリコ」の「アンサーシャンプー・トリートメント」がそうだったかな、というくらいでしょうか。

アンサーシャンプーの成分・レビューはこちら

アンサートリートメントの成分・レビューはこちら

 

ベリー類って、非常に身近な果物ですが、化粧品の香料に使う場合は難しいイメージがありますね。

甘くて、酸味があって、ジューシーな香りです。

なんですが、個人的には少しクドさを感じる香りでもあります。

 

ただこの場合、上品な甘さのピオニー(芍薬)を前面に立たせ、ベリーをアクセントに据えることで、非常に親しみやすい香りとなっています。

少なくとも、上述したクドさのようなものは感じませんね。

 

手に取りますと、サラッとしたミルキーなタッチをしています。

サラサラとはいえ垂れるようなこともなく、良いバランス。

 

仕上がりは滑らかさが第一に来ますね。

すごくサラサラでもなく、しなやかなハリコシ系でもなく。

 

しっとり寄りのバランス型です。

ダメージの無いバージン毛の場合、少し物足りないかもしれませんね。

 

まとめ

ダメージケア系の商品にありがちなゴワつきの無い、使いやすいトリートメントです。

ツヤ感もなかなか。

 

少なくとも執筆時点(2020/3/3)において、ドラッグストア商品で1・2を争うトリートメントだと言えます。

 

ご覧いただきありがとうございました!

よろしければシェア・ブックマークなどお待ちしております!