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「トリコレ 温感ヘッドスパトリートメント」の成分・使用感解説

コスメコンシェルジュのラク太です!

本日紹介する商品は「トリコレ 温感ヘッドスパトリートメント」

 

温感→冷感という変化が楽しいトリートメントで、仕上がりのツルツル感もなかなか。

ですが、「トリートメントとして優れていること」が頭皮にとってはマイナスになることもあるのです。

 

ご自身に合った使い方をマスターすれば優れた商品ですので、今回はその点に関しても見ていきましょう。

トリコレ公式サイトはこちら

 

 

「トリコレ 温感ヘッドスパトリートメント」についての説明

トリコレ温感ヘッドスパトリートメント

こちらのトリートメント、最初はサラサラの液体になっており、濡れた髪や頭皮に馴染ませると一般的なトリートメント同様のクリーム状に変化する……という商品になっています。

こういった形式のトリートメントは、韓国コスメで最近ちょくちょく目にしますね。

 

中身も「シカペアクリーム」などで人気の「ツボクサエキス」など、かなり韓国コスメっぽい雰囲気が漂っています。

 

このトリコレですが、「ヘッドスパ」の名の通り、髪だけでなく頭皮にも使用することを想定した作りとなっています。

なのですが、「頭皮にも使用できるトリートメント」というのが非常に難しく……

 

後の「オススメの使用法」のコーナーなどを参考に、ご自身の肌質やライフスタイルに合わせて使用していただければと思います。

 

成分について

トリコレ成分

成分表のトップは「PG」という多価アルコールになっています。

PGはホットクレンジングジェルに多用される「グリセリン」と同様、水を加えることで発熱する性質を持っています。

ですので、このPGが温感効果のキーとなっているわけですね。

 

【関連記事】「マナラホットクレンジングゲル」の成分・レビューはこちら

 

一般的にはグリセリンは肌に低刺激、PGは刺激の懸念がある……と言われますが、PGにせよグリセリンにせよ、トリートメントの場合はすぐに洗い流すものですから、そこまで刺激のリスクはないかと思います。

 

・トリートメント性能が高い

このトリートメントのオススメのポイントですが、まずは純粋に「トリートメントとしての性能が高い」という点です。

熱に反応して髪のキューティクルをケアしてくれる「γ-ドコサラクトン」をはじめ、髪を構成するタンパク質であるケラチン(加水分解ケラチン)、さらにはトウモロコシや大豆、小麦など植物由来のタンパク質が豊富に配合されています。

 

ダメージケア効果とハリコシ効果に優れたトリートメントだと言えそうですね。

上述した温感効果や「メントール」による冷感効果によるヘッドスパ効果も合わさり、ペタンコ髪がコンプレックスの方には適したトリートメントでしょう。

 

ただ冒頭でも述べた通り、このトリコレ、「トリートメント性能が高い」ことが注意点にもなり得るのです。

 

・トリートメントとしての優秀さが仇に?

なぜかと言いますと、ここがヘアケアや頭皮ケアの難しいポイントなのですが、「髪に良いものが頭皮にも良い」とは限らないんですよね……

例えば髪に良い成分の中には、傷ついたキューティクルの代わりとして髪にへばりついてくれる成分が存在します。

 

ですがこの「へばりつく」性質が、頭皮などの地肌にとっては刺激となってしまうことがあるのです。

代表的なものはトリコレにも配合されている「ステアルトリモニウムクロリド」「セトリモニウムクロリド」「ベヘントリモニウムクロリド」といった、コンディショニング成分です。

 

これらはトリートメントには必須の成分ですが、頭皮にとってはダメージとなってしまいます。

よくトリートメントに「頭皮には付けないように」と注意書きがありますが、これは上記のようなコンディショニング成分のダメージを懸念したものになっています。

 

トリコレのオススメ使用法


温感ヘッドスパトリートメント Tricoreの使い方

 

確かに上記のような懸念点はあるものの、温感・冷感効果やトリートメントとしての性能の高さなど、魅力的なポイントも多いトリートメントです。

 

そこで魅力を活かすため、「僕ならばこう使う」という使用法がありますので、よろしければ参考にしていただければと思います。

 

使用法①・使用は週1~2回ほどにする

使用回数を減らす。単純ではありますが、それゆえにオススメの使用法です。

 

週に1~2回ほどの使用であれば頭皮への刺激などの懸念点も気にならず、また温感効果による頭皮の柔軟化などのメリットも感じやすいかと思います。

 

使用法②・シャンプーの前に使用する

「できれば毎日使用したい」という方にオススメの使用法がこちらです!

 

シャンプーの前にトリコレを使用し、その後にシャンプーを行う、というもの。

シャンプーによって肌刺激の原因となるトリートメントが洗い流されますので、トラブルのリスクを大きく抑え込むことが可能です。

 

「そんなことをしてはトリートメントの意味が無くなるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、この方法は「ライオン」さんの育毛ヘアケアライン「フルリア」などでも導入されているヘアケア方法

フルリア公式サイトはこちら

 

こうすることで「自然にふんわりと仕上がる」というメリットがあり、ハリコシ系のトリートメントであるトリコレとは相性が良い使用方法です。

 

また最初にトリートメントを行うことで、スタイリング剤でベタベタガチガチの髪でも一度のシャンプーでストレス無く洗うことができますよ。

 

実際に使ってみた

トリコレ外箱

香りは公式サイトによりますと、「花の蜜をベースに、爽やかなジャスミン・ローズマリーを加えた透明感のある香り」とのこと。

「花の蜜」というのが抽象的ですが、個人的にはピーチに似た甘さを感じました。

 

全体的にスッキリとした香りで、なかなか好ましい印象を受けましたね。

(メントールの香りが好みの分かれるポイントかも)

 

テクスチャは最初は完全な液体ですが、髪や頭皮の水分と馴染むことでクリーム状に。

そうしますと髪にしっかり馴染んでくれます。

 

さて、肝心の温感効果ですが……けっこう熱い!

この温感効果によって頭皮を柔軟にする効果がえられるのですが、苦手な方もいるかもしれませんね……

 

ただ、メントールによる冷感効果も存在し、最終的にはヒンヤリとした感覚になってくれます。

ですので夏・冬どちらに使っても楽しいトリートメントですね!

 

「オススメの使用法」でも述べた通り、使用法には少し工夫が必要ですが……

髪もツルツルと仕上がり良く、上手く付き合ってほしいトリートメントです。

 

まとめ

トリコレ公式サイトはこちら

 

 使い方は少し難しいですが、韓国などで似たコンセプトの商品がいくつか見られ、「今後トレンド化するのかな?」と感じる商品です。

 

似た商品の中ではかなり品質の高い部類に思われますので、トレンドに乗り遅れないよう、今から試してみるのも良いかもしれませんね。

 

ご覧いただきありがとうございました!

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※この記事はオーダーサプリ様のブログリポーターに参加しています。